こんにちは、フレームダブルオー代表の原 麻由美です。

本日、フレームダブルオーは2周年を迎えました。

 

現在、当社は私のほかに、プロジェクト管理、エンジニア、アーティストといった専門家と、社会人・学生インターンの約20名のメンバーが働く組織となっています。特にインターンを積極的に受け入れ、日々ユーザー調査から新たな発見を探し出すトレーニングを行っています。

 

私は2011年にスタートアップを始めて以来、新規事業の専門家としてマーケティングやブランディングの依頼を受けることが多かったのですが、属人的な専門家の仕事ではなく、チームでのコラボーレションによってさらに高い成果を上げていきたいと考えていました。新規事業という未開拓領域が大きい分野においては、1人の専門性よりも多様性が今後求められるようになると感じていたのです。

 

さらに今年からはフレームダブルオーに加え、SD/LAという女性向け新規事業創出に特化したスタートアップも始まり、2つのスタートアップをどのように組織立て、両社の顧客である企業の成長に繋がるよう相乗効果を生み、かつ20名ものメンバーの創造性を活かせる仕事の進め方を模索していました。

 

知的生産を行うプロジェクトをチームによって効率的に進行していくためにはプロジェクト管理ツールが不可欠だと考えており、GoogleやMicrosoft、FBIで採用されている「スクラム」というプロジェクト管理手法を導入するために社内勉強会を行いました。

※注:スクラムとは、アジャイル開発手法の一つ。

 

 

講師は当社レジデンスメンバーの@aggre さん。勤めている企業内でもリーンスタートアップを導入・実践されています。

その勉強会のアジェンダの一部を公開します。

(Credit:@aggreさん )
(Credit:@aggreさん )

 

この内容だけでもピンと来る方は、リーンスタートアップについて耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

「スクラム」を実践するには、「リーン思考」の理解が欠かせません。

「リーン思考」を正しく理解すると、「LEAN」とは経営そのものであり、事業の失敗リスクを抑えながら成功確率をあげていく方法だとわかりました。

また、「スクラム」を開始すると、約20名のメンバーの生産性が週を追う毎に飛躍的に伸びていることがわかりました。

 

「LEAN」もしくは「スクラム」を会社全体に導入することは、企業にとって、会社のあり方を根本から見直す必要があり、とても労力がいる挑戦でしょう。

ではそれを事業単位、プロジェクト単位で実験が出来たらどうでしょうか?

今後はその内容や実践、またコラボレーションの創造方法についても、お知らせしていきたいと考えています。

mayumi hara

FRAME00 の代表です。

社内起業としてEC事業立ち上げ、2011年SNSマーケティング会社創業、100社以上のマーケティング支援を経て、FRAME00 ではブランド戦略, UXが主領域。ブランディングとグロースのmixが得意 ☕️