コラボレーションが引き起こす、ブランドイメージの向上

とらや×SHISEIDO ピコの異業種コラボレーション事例

今春、資生堂から、和菓子にインスパイアされた「SHISEIDO ピコ」ブランドが販売されています。和菓子を連想させる淡い色深いのリップやネイルを展開しており、「さくら」や「しそ」など、その製品ごとの色のネーミングからも「和」が意識させられます。

そんなSHISEIDO ピコは、今年3月、和菓子屋「とらや」とのコラボレーションを図り、3日間限定ポップアップストア・“SHISEIDO POP-UP SHOP&CAFE PICO HANAMIをオープンさせました。

来場者はピコ製品の試用・購入のみならず、美容のプロによる「おすすめピコメイク」についての案内を受けることが可能です。また、東京のストアでは、カフェスペースを併設し、「とらや」の春のお菓子を楽しめる空間も提供。「季節を楽しむように和菓子やメイクを楽しんでほしい」という思いが詰まったコラボレーションです。

参考:https://www.shiseido.co.jp/gb/makeup/pico/toraya/画像はイメージです

それぞれが持つブランドイメージを融合

化粧品と和菓子という、一見結びつかない異業種・異分野でのコラボレーションですが、繊細で鮮やかな色使いの和菓子と、多様な色のラインナップが好まれる化粧品は、双方にメリットがあるコラボレーションです。

とらやも資生堂も、それぞれの分野で長年続いているトップブランドですが、その2社に共通するブランドイメージを軸に、とらやの「和」「伝統」と、資生堂の「革新的」「洗練」という異なる2社の魅力が融合し、双方が触発されたことで、このような相乗効果が生まれました。

コラボレーションには、従来のブランドの魅力をより深めるだけでなく、その新たな側面や価値を気づかせてくれる力があるのではないでしょうか?

そして、ブランドイメージを高めるコラボレーションは、お互いのブランドのファンが、それぞれのブランドの魅力に気づき、新しいファンを生み出すきっかけとなります。

 

FRAME00が目指すブランディング×コラボレーション

FRAME00 は、長く愛されるブランドのために、企業と顧客がより深い関係を築くよう支援します。ブランドの魅力を高め、広めることを第一に、ブランドづくりに最適なコラボレーションを手助けしています。

ブランドの強みを伸ばし、新たな印象を加える異業種・異分野とのコラボレーションをご検討の際は、お気軽にご相談・お問い合わせください。

アートブランディング

フレームダブルオーは広告ではなく、アートブランディングを通じて、長く愛されるブランドを共に育て、企業価値の向上に貢献します。
ブランディングやデザイン、異分野コラボレーションによるブランド価値の向上にご興味のある方はぜひ私たちにご連絡ください。